キャリアについての難しい記事が続いているので、今日は気休めに職場に空気清浄機が来た話を書きたいと思います。
これは私が今のITの仕事に就職してまだ間もない頃の話です。
Probationを終えて、秋くらいでした。私はコロナにかかりました。しかも夏に酷い風邪を引いたばかりでした。
カナダ就職キーワード「Probation」
カナダでは採用されて初めの3ヶ月をProbational Periodとして働き手の適性を、法の下雇用側が安全に判断できる仕組みがあります。この3ヶ月のパフォーマンスでもし基準に満たない場合、雇用側は合法的に解雇できるわけです。
なので3ヶ月を終えて本採用というのが基本の流れです。
アメリカでも同じく、多くの企業がこのProbational Periodの形態を採用しています。ただ少し違うのが、カナダのように「国の法の下」としてこのTermが存在するのではなく、Companyベースであるという点。州や職種によっては法の下定められているみたいです。
※カナダ・アメリカのProbationについての詳しい文言はきちんと自分で調べて下さいね!
実力社会らしい、合理的な取り決めのように思えます。
また、裁判大国という視点からも、解雇というのは個人からの不当解雇の訴えが発生する可能性が付いてくるものでもあり、試用期間内はよりFairな見解を保証するという側面も一部あると思います。
英語説明もぜひ読んでみてね!(このアクションこそが英語学習に効く!)
Being tested and watched at a new job to see if one is able to do the job properly. As a new employee, I will be on probation for three months.
まだProbation期間の内にすでに悪い風邪をこじらせてしまって、
そこから数ヶ月でまた体調不良、熱。
ちなみにProbationは正式採用ではないので、有給やSick daysというBenefitsがまだない状態。
しかも最悪なのが、この時は、体調がなんだか悪い気がしていたのに出勤してしまいました。
出勤中にやな予感がしていて、翌日の朝やはり体調が悪いので、Covid19 Self-Kitをやると、陽性でした。(セルフテストキットは今もPharmacyで無料で提供されています。ありがたいです。)
“陽性”は英語で何でしょう?? → Positiveですね。陰性がNegative。
この「Negative」が陽性みたいな気がする!という生徒さんも多かったのが印象に残っています。
Amyはゆるっと英語も教えています!
当時コロナ自体は、もうそれ程敬遠されるものではなくなってきていた時でしたが、一応まだ話に上がってくるものではありました。
Tested positive(陽性だった事)をすぐに職場に伝えました。
それを聞いてTrevorくんがすぐにPharmacyに行ってテストキットを手に入れて、チームのみんな一斉にテストをした模様。
不安は的中😿
Matthew、Trevor、Frank、Jamieみんな陽性でした。罪悪感。。。😿
(ちなみにHarryさんは無事)
Harryさんが登場している記事はこちら。
そしてここからが本日の話のメイン
申し訳なさと共に突然思いついた案
We need an air purifier!!!
Haha
Air purifierは空気洗浄機です。これは日常生活で出てくるので知っておくといいです。
ちなみにその他頻出家電
Fridge 冷蔵庫
Freezer 冷凍庫
Fan 扇風機
Humidifier 加湿器
ちなみに語彙がきちんとある生徒さんでRefrigerator(正式名称)と覚えていましたが、Fridgeで大丈夫です!(知っててすごいよね!私は語彙も全然ない人間でした…)
また話がずれました。
そう!我々の職場には空気清浄機が必要!📢
チームに採用されて、正直まず最初に何度も思ったことでした。
空気がもわっとしているこの部署。
それを私は勝手に、男しかいないからだ。と半分決めつけていました。(ひど)
朝出勤して思うことでした。
冗談ではなくて、私は空気(換気)が悪いとすごく感じていたのです。
このままでは私はしょっちゅう病気になる。し、この環境だと、一瞬でみんな病気になる。
私は年中皆勤賞とは遠い所にいる人間で、割とすぐ体調不良になってしまいます。(風邪費引かない人ほんとに羨ましいです。)
今思うとなかなか思い切った主張だなと思いますが、
私は病み上がりでしばらくしてさっそくマネージャーに話すのでした。
きちんと“Request”の気持ちだったので、いつもの立ち話ではなく、ちゃんと
I wanna have a chat.
といって話をする場を設けてもらいました。
このchatとってもよく出てきます。便利です。話し合いのような雰囲気のものから、ちょっと話したい・会話をするというという軽い感じです。
I wanna have a meeting.といったらとっても大層な感じになってしまいます。上司に言うとしてもI wanna have a chat.で自然です。
とりあえずストレートにAir purifierが欲しい(必要だと思う)という事と
空気の質があまり良くないとずっと感じていた事を伝えました。
そしてなんとその翌週!!
即刻で業務用サイズの特大Air purifierが到着しました。
みんな大喜び。
私も大喜び。
何よりびびったのがこのRequestが秒でApprovedされました。こういうのはまず直属マネージャーから他の部署(おそらくHuman Resource系)へ、そこでも話し合いやあれこれ色んな人の承認を得て認可されます。特に大きい会社だと、こういう事務ステップは必須です。
なのにほんの数日でAir purifierが我々の所にやってきました。
Approve これもとっても頻出単語。認証する、認可する、承諾するといった所です。
さすが!!!!
特にこういうHealthやWork environment関連にはとても働き手に寄り添ってくれるのがカナダの労働文化でもあると思います。
そしてSeniorのJaimeさんが
これからは何でもAmyにリクエストしてもらおう!!次は新しいコーヒーマシーン!!!!!
と言って
そうだそうだ!!と全員ハイになっていました。私も飛び跳ねて喜んでいました。
そして開封式をして
Jamieさんが代表でスマホにアプリを入れて、
7時から5時まではQuietモード、勤務時間外は強モードに設定して、一日の空気を洗浄するという環境ができました。
実際にこのマシーンが来てから、空気が綺麗になったと感じるので私もとても嬉しかったです。
そしてとっても感謝です。
こういう風に、employeesの為により良い環境をとすぐに動いてくれるCompanyの文化、感謝の気持ちと仕事を頑張ろう!と思う関係は、とてもポジティブなものを生み出していると思います。
ちなみにこれはIT用語
こういうスマホで操作できるWifiなどが入ってる機械をIoTと言います。
Stay healthy!
Amy
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