Hi y’all
ブログを始めて10記事投稿完了したので
今日は関係無い需要のない好きな事を書こうと思います…。
サイト作りは検索されるまで長い道のりのようで「毎日投稿」とか「まずは100記事」とかそんな風に言われてるようなんだけど、私は濃い記事を書いていきたいので、投稿頻度も一貫性がなかったり遅かったりしていくと思いますが、地道に頑張っていこうと思います。
いつかどこかで誰かの頑張る後押しになったり、役に立ったらいいなと思っています。
本日は、最近喰らってるアーティストと曲。
私は専らのHiphop好きで(R&B系も含む)、なんでHiphopが好きかなんて言葉で表現出来るわけがない。
音楽って語らなくていいもの(語れないもの)だと思っているので、
若干の恐怖心がある
が、
感性を少しだけ言葉にしてみようと思う。
私にとって音楽はとにかく音。
そしてそこに歌が乗ってる。
かといって音だけの曲が好きかと言われたら、歌が乗っている方が好き。
歌うってなんか神聖なものだと思う。
Hiphopとかになってくると、極論ビートが私には全てなので、リリックの中身(いい歌詞かどうか)への正義は全然問いてない。
音に乗せて書くものだからね。
17の頃
YouTubeを通してHiphopに本格的に出会い、
次から次へと湧いてくる世界に歯止めがきかなくて勉強がとんでもなく疎かになった。
ほんとに受験に落ちると思った。
あの時聴いた
Tell me ‐ Smilez and Southstar
は私に雷をぶち落とした。
身体全身に衝撃が走った。
これはEarly2000sにカテゴリーされるHiphop。
今まで体感したことなかったあの衝撃を受けた日から私は音楽を掘り始めた。
17~21のあの頃
「曲堀り」を夜な夜な行うあの時間が本当に大好きだった。
MVも観るのが大好きだった。
好きになる曲はかかり始めて一瞬でわかる。
音楽を全身で感じて、雷が落ちる感覚。
みんなには伝わるかな?
新生の楽曲はもちろんいいのもあるけど、
昔のあの偉曲たちをどうやっても超えられない
という所に行き尽いてしまう。(個人意見)
もう亡きアーティストもいるしね。
何を思って最後の時を迎えたんだろう。
誰もわからない。
そもそも私はPopは全くという程聞かないし、
新しい最近のHiphopもやっぱ今っぽい音。
でも時代で音を変えていかないとアーティストは自分たちの音楽世代を築けないし正しいことなんだと思うけど。
そんな中、久しぶりにバケモンが出てきたのかもと思ったので是非紹介したい。
Tommy Richman ー Thought you were the one
久しぶりにどでかい雷が
頭の先から全身に落ちて
喰らいまくった。
This only 24 years old fucking dude
まじでバケモンかもしれん。
グロい。
自分のマインドがゾーンに入って天に昇っていく感覚。
(ゾーンという表現個人的に何故かめちゃ嫌いなんだけど、一番わかりやすく言うならこれ)
みんなは喰らう音楽を聴いたときどんな感覚になる?
歌詞も音と綺麗に入ってくるし
サビも入りもかぶせもキー上げも全部気持ちー。
I know you love meの所で泣きたいくらいぐわーてなった。
あんまり語りたくないんだけどね。
駄目なんだよ?
音楽は。
語ったら。
やってしまった。
Rapソングの英語は勉強にはちょっと使えないものだけど、この曲は歌詞の英文を覗いてみてもいかも。
でもお願い歌詞翻訳サイトには行かないでまじで頼む!!!(←ほんと勝手な強い思想)
私は歌詞翻訳サイトなんて英語分からなかった時から人生一回も見ようと思ったことない…
デビュー曲Ballin’ Stalin、Brent Faiyazと作ったUpsetもいいです。
彼のトップヒット曲Million Dollar Baby、Devil Is a Lieもやってくれてる。
てっきり彼、昔の人かと思って、
なにー!!!!まだ知らない逸材がいたのか!!!!
と思ったらくっそ最近の人間だった。
生い立ち軽く読んでみたけど
なんか音楽やるために生まれてきた感がすごいぜ…HAHA…
みんなも一度聴いてみてね。
ちなみにThought you were the oneの歌詞はこちら。
私の完全個人趣味ニュースの回、読んでくれてありがとう!つまんなかったよね!くー!!
Hope you all have a good night tonigt.
See you soon.
Amy