【バンクーバーIT部署】日常英会話~職場でのとある話- Encryption

仕事の日々
Encryption = 暗号化

What’s up people!

Amyです。

最近スマホを何年かぶりに替えたCoworkerがいました。

私も今年、6年ぶりについに寿命が来たスマホを買い替えました。まだ日本にいた時に、どこを探しても売っていなくて、香港から輸入した愛用のものでした。

テクノロジーに強い、機器などを不安なく触れる人をTechieTechy)と呼びます。

I am not a techie person. 私テクノロジーはだめなの。

私たちはITの人たち。そんな私のSenior Coworkerがスマホのデータ移管に苦戦してあーでもないこーでもない言っていつまでもなんかやっているので、みんな笑っていました。

しかもこういうデータ移管は、皆が簡単にできるように設定されているのでスマホを使っている人の大概は問題なくできると思います。

私のチームは、この度めでたく15ProMaxに機種変した彼(Harry)ともう一人の同僚MatthewのみがiPhoneユーザー、他はみんなAndroidです。

※職場の話での名前は全て仮です。

なので私はiPhoneの事は詳しく知らないですが、最近のiPhoneはバックアップが暗号化される自動設定がされているが、古いiOSは暗号化されないままバックアップをとるとかそんな話をしていました。だから反映されないのではないか、と。Matthewはアップル製品のエキスパートなのでHarryにいろいろアドバイスをしていました。

HarryがあまりにもMatthewとやいやいするのでもう笑いがでてきてしまって、

私も

私:What’s going on? 何をそんな騒ぎ立ててるの。

Harry:It dosen’t work. 上手くいかない。

私:It’s been 2 days. スマホの乗り換えって2日もかかるの?

みんな笑っていました。

Matthew:He’s in a loop.

(笑)

その後もHarryさんは、写真は暗号化されるのかされないのかMatthewに確認しているので、

私も、暗号化そんな重要かなぁ…(まあ確かにあるならしておきたいけど)と思っていたら、

隣の席のRobert

何?自分の裸の写真でもあるの?

って言って大爆笑。

結局のオチは、CallerIDがiPhoneのデフォルト(?)で掛け手が手動で「はい、この人につなげます」という延長コードのステップを踏まなければいけない設定だったから、そのせいで(電話自動音声での)認証コードが届かない、そのせいで電話にもテキストにも移管したいアプリにも問題があるみたいに、とんでもなく大袈裟なところまで行ってしまっていたのです。

Poor guy.

(笑)

※誤解しないでほしいのがみんなちゃんと仕事しています。😱

みんなの一日はどうでしたか?

英語を勉強してみたい気持ち、あったりしますか?

Take it easy!

Amy

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